Stock Trading Manager 簡易マニュアル
対象バージョン: STM Ver.1.0.0 本番URL: https://stm-jp.vercel.app
Stock Trading Manager(STM)は、銘柄の検討、売買シミュレーション、注文・約定の記録、取引の振り返り、資産管理を一つにまとめる個人向けWebアプリです。
基本の流れ
- 銘柄管理で候補を登録する
- トレードシミュレーターで上昇・下落の両方を予測する
- 条件を保存するか、注文として取引台帳へ登録する
- 約定後の結果を取引履歴で集計する
- ポートフォリオと日足チャートで予測と実績を振り返る
1. 銘柄管理

- 銘柄名またはコードで検索し、管理対象へ追加します。
- 業績、営業利益率、一人あたり営業利益、キャッシュフローなどを確認できます。
- 並べ替えは各指標に加え「カスタム」を選べます。カスタムでは「銘柄表示設定」で並べた順を使用し、昇順固定です。
- 新規銘柄は現在の並べ替え条件に従って一覧へ追加されます。カスタム順では先頭へ追加されます。
- 「銘柄表示設定」ではドラッグ操作で順序を変更し、各画面に表示する銘柄を設定できます。
2. トレードシミュレーター

- 現在株価、指値、保有株数、検討株数、値上がり予測、値下がり予測を入力します。
- 保有株のみ、保有株+検討株、検討株のみを切り替えて損益を即時計算します。
- 条件を保存すると履歴として残り、日足チャートへ予測価格と売買実績を重ねて表示します。
- 「注文」で取引台帳へ注文中データを登録できます。
- シミュレーション条件はJSON/CSVでエクスポート・インポートできます。表示中の1銘柄または全銘柄を選択でき、削除済み以外の過去履歴も対象です。
- 未登録銘柄を含むファイルは、銘柄管理へ追加するか、その銘柄をスキップするか選択できます。
- インポート後は履歴を再取得し、日足チャートを再描画します。
3. 取引台帳

- 注文中、約定、取消しを含む取引を登録・編集・削除できます。
- 取引日、銘柄、取引区分、数量、単価、手数料、為替レート、商品区分、預かり区分、コメントを管理します。
- JSON/CSVを選び、全ステータスの取引をエクスポート・インポートできます。
- 一覧の見出し行はスクロール中もフローティングメニューの下に固定されます。
- 行を選択するとオレンジ色(
#ED862C)の枠で強調され、約3秒かけて薄くなります。PCとスマートフォンの両方に対応します。
4. 取引履歴

- 期間、銘柄名・コードで絞り込みます。
- 表示件数、収支合計、確定損益、回収効率を確認できます。
- 明細表示と銘柄単位の集計表示を切り替えられます。
- 各列の見出しを押すと、昇順、降順、初期順(取引日の降順)を順番に切り替えられます。
- JSON/CSVでエクスポート・インポートできます。
- 見出し行の固定表示と、選択行のオレンジ色強調に対応します。
5. ポートフォリオ

- 保有銘柄、保有株+検討株、検討株のみを切り替えます。
- 評価額、現在損益、評価期間と、銘柄ごとの価格帯を確認します。
- 並べ替え条件を保存できます。
- 銘柄カードから関連画面へ移動し、価格更新やシミュレーションを続けられます。
6. ログイン・アカウント設定
- メールアドレスとパスワード、対応端末ではパスキーでログインできます。
- アカウント設定では表示名、メールアドレス、パスワード、パスキーを管理できます。
- アカウント削除は関連データを含む取り消し不能の操作です。
データファイルの注意
- JSONはUTF-8、LF改行、インデント付きの読みやすい形式です。
- CSV/JSONはSTMから出力したファイルを使用してください。
- インポート前にバックアップとしてエクスポートすることを推奨します。
- シミュレーションは参考値であり、将来の価格や利益を保証しません。
注意事項
- 画面イメージ、機能は予告なく変更されることがあります。
- データは画面からエクスポートしておくなど、利用者がバックアップしておくことをお勧めします。